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執筆者の写真Daiki Kikuchi

星野源の「おっぱい」がすごい。

更新日:2024年7月31日


星野源という日本のトップアーティストがいる。

ここでは尊敬の念を込めて源様。と表記するが、源様がやばい。


・第37回日本アカデミー賞毎日映画コンクール新人俳優賞

テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』では、主題歌「」も担当。ドラマは平均14.5%の視聴率を記録

・妻は女優の新垣結衣

(写真&情報はウィキペディアより)


源様は誰もが知っている日本のトップスターである。


もちろん僕も昔から源様の存在は知ってはいたが、源様の著作「よみがえる変態」という本の目次を目にした時、衝撃が走り、度肝を抜かれた



これから目次を紹介する。


僕はビジネス書を出す著者さんたちのコミュニティのサポートをしているので、目次にはこれまでたくさん触れてきたつもりだ。


いい目次とは、新鮮で驚きがあり、そこに独自性がなければならないことを僕は知っている。(ビジネス書に限るが....)


自分で言うのもなんだが、Youtubeのサムネイルやタイトルも全て「いい目次とは何か? 」学んできたから考えることができているとっても過言ではない。


その学びのおかげで、Youtubeも開設2ヶで1万人、半年で2万人。総再生回数は100万回を突破した。


それくらい、目次のチカラ。言葉の力というものはヒットに関わるものであり、「読者の心を揺さぶる言葉の力」を操るものは、覇王色の覇気使いも同然なのである。


そして、源様はまさに「覇王色の覇気使い」であった。



その目次には一切無駄がなく、伝えたいことが全て伝わっている。


その先に何があるのか?好奇心を駆り立て、「早く続きを読んでくれ!!」とインナーチャイルドが叫んでいる。


それくらいの言葉の力を源様は持っている。




トップスターというものは、テレ東の深夜番組枠からNHK教育テレビの朝まで対応できる守備範囲を持ち、子供からお年寄りまで全てに愛される。


何を語っても美しい。


そんな魅力と清潔感を秘めた人こそ、国民的トップスター。


そして、そんな国民的トップスターである源様が書いた目次をぜひみなさんに紹介したい。





なんなのだ? これは。笑



特に注目すべきは1行目



「OPPAI」である。


この目次を見てぼくは思った。


「なんなのだこれは。」「新垣結衣はこれを知ってて、結婚しているのか?」と。



この国民的影響力を持ってして、この目次を出してくるこの器。そして本書を読み進めると本当に「疲れたら、おっぱいを揉みたいなあ」と声に出して言ってごらん?というとんでもない本文が展開されてくる一貫性。


源様頭の中は一体どうなっているのか.....

これが本物のトップスターなのか.....


新垣結衣はおっぱいを揉ましているのか?




この目次の凄さがわかる人は発信者に向いている。


源様、恐るべし.....


そしてもっとすごいのはここからである。




僕は源様の教えの通り、妻に「あー疲れた。おっぱい揉みたい。星野源もそうしてるらしいよ?」って言ってみたのだ。


そうするとどうだろう。


僕が単体で「おっぱい揉みたい」と言った時には「バカじゃねえの?」と本気でブチ切れられるのだが源様のエネルギーを宿らせただけで反応が違う。


「星野源が言ってたよ」という一文を添えるだけで「うける🤣」というまんざらでも無い反応だったのだ!!!!!!


なんと恐るべき....トップスター星野源。


人の妻にまで間接的に影響力を与えるカリスマ性!!!!!.


結果的は源様と一緒に妻の乳を揉めるまで、あと一息。手を叩かれて終わったのだがこれから源様の力をお借り借りて妻にアタックいきたいと思っている。


さて、話をまとめると....


星野源。


涼しい顔をしながら心の中に魔物を住まわせるこの男。この男の覇気とカリスマ性をぜひ習得したいものである。



まあ何が言いたいかというと、最高にぶっ飛んだ一流の人から学ぶことって本当たくさんありますよね。というのを伝えたいと思ったという話です。


今日のブログは以上です。


あざした!笑



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